基礎代謝とカロリーの親密な関係

日頃から基礎代謝について気にしている人はどのくらいいるんでしょうか?

ダイエットしたい人は基礎代謝という言葉くらいは聞いたことがあるかもしれませんよね。

ダイエットについては運動をしようとか、食事に気をつけようとか言われますが、まずは基礎代謝量について学ばなければなりません。

なので、何回も基礎代謝については語っていこうかと思っています。

しつこいと言わず、お付き合いくださいませ。


さて、「基礎代謝量とは」ですが、基礎代謝量とは全く何もせずにいる状態で、呼吸・血液循環・体温維持などの生命維持に必要な活動に消費されるカロリー の合計のことです。

最低限必要なカロリーは、1日平均約1200カロリーと言われていますが、日常生活ではこれよりも多くのカロリーを消費しています。

実際のカロリー消費量は日常生活での活動量(生活活動強度)によって変わります。

年齢とともに基礎代謝量は減るのが一般的ですから、若いときと同じようにカロリー摂取していると、燃焼できずに太ってしまいます。

中年太り・・・。耳が痛いですよね。

つまり、年齢とともに取るエネルギーを減らすとか、運動をして消費エネルギーを増やす努力が必要ということになります。

では、消費カロリーを増やして、摂取カロリーをぐんと減らせばダイエット成功!と、単純な公式が成り立ちますよね。

ところが、人間の体はよく出来たもので、食事で摂るカロリーを減らすと、今までと同じようにエネルギーを使わずに済むのだと、判断してしまって、痩せにくくなったりします。

それよりは、三度の食事の摂取カロリーには気をつけて、1日の摂取カロリーは「基礎代謝量」を下回らない様にすることの方が大事です。

とくに、ダイエットに挑戦しているときなどは、綿密に食事のりかたについての考えることが必要になります。

インターネット上では、基礎代謝やカロリー計算について、数字を入力してみれば、自分の数字が出てくるというサイトもあります。

利用してみると、あらためて、今まで知らなかったことが詳しくわかってきます。

ダイエットを表面だけでとらえると、痩せない体を作ってしまうことがあります。

なので、基礎代謝くらいは知っておいたほうが良いでしょう。